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わたしの感情の歴史

心のページに刻まれた想いを綴ってゆきます

お正月帯広にて 



踏みかためられた粉雪のうえを

三人の親子が手をつないで歩いてゆく

見上げるビルの空から雪は落ちてこない


ここまで歩いてきたぼくは

はたして今のぼくだったろうか


凍った道をあたり前のように車がゆきすぎる

赤信号が華のようにかがやく


ふと夏の日本海をおもいだす

どこまでもつづく海岸

積みあがった砂の土手


あのときのぼくは

いまどこを走っているのだろう



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Posted on 2017/01/03 Tue. 16:27 [edit]

category: 詩的つぶやき

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