FC2ブログ

11 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31.» 01

わたしの感情の歴史

心のページに刻まれた想いを綴ってゆきます

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Posted on --/--/-- --. --:-- [edit]

category: スポンサー広告

TB: --    CM: --

--

旅に出ます 


今年ももうすぐ旅に出ます。もちろん自転車の旅です。

上信越高原を目指して走ります、細かいプランなどは考えておりません。
気ままに走るのが自転車旅の良い点だと思いますので。

わたしの仕事は夏場がシーズンオフになるのですが、仕事が暇になってくると、
忙しい時には考えなかったこと、忘れていたことなどが少しずつ頭のなかに浮んで
きて、それはやがて思考の大部分を占めるようになります。

これが自我と呼ばれているものでしょうか。

人間は常に悩みを持つように宿命付けられている生き物なのでしょうか。仕事の
悩みが消えればプライベートの悩み、それも消えれば忘れてしまったはずの思い出
したくない記憶が浮かび上がってくる。

でもそれは宿命ではなくて、自我の抵抗なのだと思います。自我は捨てられることを
嫌がって、必死で「わたし」にしがみついているのだと。

自我はわたしそのものではなくとも、わたしが作り上げたもの。わたしとともに今まで
生きてきたもの。良くも悪しくも、誰よりも長く付き合っている友達です。

ボードレール「悪の華」の冒頭の詩「読者へ」はボードレールの自我との対話、もしくは
自我の叫びなのかもしれない、と今ふと思いました。

そんな自我に執着するのではなく、友達として一定の距離を保ちながら仲良く付き合って
いけたら、わたしの人生も少しずつ楽しくなってゆくのではないか。

そんなわたしになりたくて旅をするのかもしれません。

いつまでも未成熟な人間のまま。

偽善の読者よ!わが同胞!兄弟よ!!




にほんブログ村 ポエムブログ 現代詩へ
にほんブログ村


スポンサーサイト

Posted on 2015/06/25 Thu. 06:56 [edit]

category: ひとりごと

TB: 0    CM: 0

25

コメント

Comment
list

コメントの投稿

Secret

Comment
form

トラックバック

トラックバックURL
→http://toseinin595.blog.fc2.com/tb.php/624-2dc64aae
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

Trackback
list

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。