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わたしの感情の歴史

心のページに刻まれた想いを綴ってゆきます

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旋律 


防音壁に守られて街が静かに眠っている

夜を走っている時間のなか

ある旋律に沿ってかすかに白む空を追いかけている

どんなに罪を洗い落としても

目覚めた朝の体は重い

だからいつの間にか走っている

人間だから仕方がない と人が自分が言う

人間だからこの狭い星の朝に立ちすくむ

心は朝日に白みはじめる道を走りながら

昨夜の電気スタンドの前に動かない 時間を忘れた肉体が座っている

詩がいつまでも思い出のなかで

笑っていてくれればいい

たとえ現実は惨めで 恥ずかしい自分が泣いていたとしても

あの頃の詩が笑っていてくれれば

またあの道を走ってゆける

誰もいない孤独な道を

泣きながらでも



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Posted on 2015/03/16 Mon. 22:42 [edit]

category: 詩的つぶやき

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