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わたしの感情の歴史

心のページに刻まれた想いを綴ってゆきます

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河原にて 


動詞が形容詞に変わって 

夜道の風に晒されて干乾びて

夢の獣道を進んでゆく

白昼の鋭い光 天井を射す

大いなる夕暮れ

梢の影に彩られた河原の道

歩いてゆくそれぞれの意志と意図を背負って

木々の間に紡がれる告白の紋様

描きたまえ見える世界を

大河はいま目の前にある

死はそこに言葉の足跡の上で立ちすくむ

美しい水面の光

ああ 遥かな水の中に沈んでいった声

あなたの視線の奥にいまだ沈み切れずにいるわたしの声

河は罪を流してゆく

冒された胸の谷間

サンドイッチを掴む手が

談笑の間に姿を隠す

河はいつまでも罪を流してゆく

やがて夜になる



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Posted on 2014/05/24 Sat. 00:59 [edit]

category: 詩的つぶやき

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